2022年2月より御城印の「NFT(非代替性トークン)」販売が始まりました。
NFTとはデジタルデータを唯一無二の資産だと証明できる技術のこと。

取り扱うのは群馬県内5つのお城を対象とした「御城印」です。
世界に向けて群馬県の歴史を発信する取り組みとして毎日新聞に取り上げられました。

NFTの御城印は、現地に行かないと買えない楽しさとはまた違い、「自分だけしか持っていない」という優越感・特別感を持てる商品です。

「excuance」(前橋市)の福田邦夫代表は、海外向けに「御城印」を販売することにより、「群馬県の歴史を知ってもらい地域活性を目指している」と話しています。
仮想通貨「イーサリウム」を使って購入できるこの商品は、「OpenSea」で販売中。

各種100個限定ですので、興味のある方は販売サイトを覗いてみてください。
【OpenSea公式サイト】

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